こんにちは!
今回は、資産形成の効率をグッと高める
「ネット銀行 × 証券口座」の最強タッグ戦略を紹介します!
なぜ銀行と証券は“セット”で考えるべき?
• 投資用の資金移動がスムーズにできる
• 自動積立・スイープ(自動入金)で手間ゼロ
• 連携で金利アップ・手数料無料などの特典多数
• ポイントが貯まる・使えることでお得に投資
【おすすめタッグ4選|比較表】
ネット銀行 | 証券口座 | 主なメリット | おすすめユーザー |
---|---|---|---|
楽天銀行 | 楽天証券 | マネーブリッジで金利0.10%/楽天ポイント投資/SPU対象 | 楽天経済圏ユーザー |
住信SBIネット銀行 | SBI証券 | スイープ機能で自動入出金/Tポイント・Vポイント投資可 | SBI証券メインの人/NISA・iDeCo併用者 |
PayPay銀行 | PayPay証券 | 1株から買える少額投資/PayPay連携/スマホで完結 | 投資初心者/PayPayユーザー |
auじぶん銀行 | auカブコム証券 | au PAY連携/スマート積立投資/Pontaポイント投資可 | au経済圏ユーザー |
マネーブリッジ・スイープって何?
• マネーブリッジ(楽天):楽天銀行と楽天証券を連携→普通預金金利が0.10%にUP
• スイープ機能(SBI):自動で証券→銀行間の入出金をしてくれる→資金移動の手間ゼロ!
このタッグを活かすとできること
• 毎月の積立NISAがスムーズ&確実
• 買付余力が不足していても、自動で銀行口座から補充
• ポイントで投資信託やETFを購入できる
• 家計管理も「入出金口座」と「投資口座」が分かれてスッキリ!
まとめ|銀行と証券は“セット”で選ぶのが鉄則!
銀行選びも証券選びも、バラバラに考えるのはもったいない!
あなたの使っているサービスに合わせて、
連携すればもっとお金が働いてくれます!
【次に読みたい】
• 積立NISAにおすすめの証券口座|楽天証券 vs SBI証券 比較
• 楽天経済圏 vs SBI経済圏|どっちが得?
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